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赤ちゃんの予防接種スケジュール計算ツール
赤ちゃんの生年月日を入力すると、厚生労働省の定期接種スケジュールに沿った予防接種のおおよその時期が分かります。
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この記事は一般的な情報提供を目的としており、専門的な医学的助言に代わるものではありません。お子さまについては必ず小児科医にご相談ください。
出典:WHO・CDC・AAP・NHS。推奨は国によって異なります。日本については日本小児科学会をご確認ください。
赤ちゃんの生年月日を入力すると、日本の定期接種スケジュールに基づいて、それぞれの予防接種のおおよその時期が表示されます。
この結果は厚生労働省の定期接種スケジュール(2025年6月30日時点版)をもとにしています。お知らせや予診票の届き方は市区町村によって違います(たとえば千葉市は、接種時期について市から個別のお知らせは届かないと案内しています)。受けた記録は母子健康手帳に残ります。最終的な接種計画は、かかりつけ医・クリニックにご相談ください。
生年月日を入力すると日付が表示されます。
| 推奨時期 | ワクチン |
|---|---|
生後2か月 | B型肝炎ワクチン · 1回目 母子感染予防のための接種は健康保険で別に行われます。 |
生後2か月標準、出生14週6日後までに開始 | ロタウイルスワクチン(1価・ロタリックス) · 1回目 |
生後2か月標準、出生14週6日後までに開始 | ロタウイルスワクチン(5価・ロタテック) · 1回目 初回3回接種のうちの1回目です。 |
生後2か月以上7か月未満で開始(標準) | 小児用肺炎球菌ワクチン · 1回目 初回3回接種の1回目です(27日以上の間隔で接種)。 |
生後2か月以上7か月未満で開始(標準) | 五種混合ワクチン(DPT-IPV-Hib) · 1回目 初回3回接種の1回目です(20日以上の間隔で接種)。 |
生後3か月 | B型肝炎ワクチン · 2回目 |
生後3か月標準、出生24週0日後までに完了 | ロタウイルスワクチン(1価・ロタリックス) · 2回目 1価は合計2回接種です。 |
出生32週0日後までに完了 | ロタウイルスワクチン(5価・ロタテック) · 3回目 2回目は1・3回目の間(標準的には生後3か月頃)に接種し、3回目が最終回です。 |
生後5~8か月 | BCGワクチン · 1回目 接種対象は生後1歳未満までですが、標準的には生後5~8か月です。 |
生後7~8か月頃(1回目の接種から139日以上あける) | B型肝炎ワクチン · 3回目 対象期間は生後9か月未満です。 |
生後12~15か月に追加免疫(標準) | 小児用肺炎球菌ワクチン · 4回目 初回3回を終えた後の追加接種(4回目)です。 |
初回接種(3回)完了から6か月以上、標準的には6~18か月後に1回追加接種 | 五種混合ワクチン(DPT-IPV-Hib) · 4回目 初回3回を終えた後の追加接種(4回目)です。 |
1歳~1歳3か月未満 | 麻しん風しん混合ワクチン(MR)第1期 · 1回目 原則MRワクチンを使用しますが、単抗原ワクチンを選べる場合もあります。 |
1歳~1歳3か月未満(標準) | 水痘ワクチン(みずぼうそう) · 1回目 |
1回目から3か月以上(標準的には6~12か月)あけて接種 | 水痘ワクチン(みずぼうそう) · 2回目 |
3歳~4歳未満(標準) | 日本脳炎ワクチン(第1期) · 1回目 1期は初回2回と追加1回の計3回です。標準は3歳頃に2回、その約1年後に追加です。 |
5歳以上7歳未満で、小学校就学前の1年間(4/1~3/31) | 麻しん風しん混合ワクチン(MR)第2期 · 2回目 |
9歳~10歳未満(標準) | 日本脳炎ワクチン(第2期) · 4回目 対象年齢は13歳未満まで延長されています。 |
11歳~12歳未満(標準) | 二種混合ワクチン(DT)第2期 · 1回目 百日咳成分を含まない、ジフテリアと破傷風の2種混合です。 |
小学校6年生~高校1年生相当年齢の女性(標準的には12~13歳) | HPVワクチン(ヒトパピローマウイルス) · 1回目 ワクチンの種類(2価・4価・9価)により、合計2〜3回接種します。 |
定期接種ではない、推奨・任意のワクチン
- おたふくかぜワクチン(流行性耳下腺炎) — 1回目は1歳頃が標準、2回目は小学校入学前に任意で接種 (日本小児科学会)
- インフルエンザワクチン(小児の季節性インフルエンザ) — 生後6か月から毎年接種可能。初めては数週間あけて2回(目安10月・11月)、13歳頃以降は1回 (日本小児科学会)
- 経鼻弱毒生インフルエンザワクチン — 毎年1回(目安10月・11月)。対象年齢は製品により異なるため医師に要確認 (日本小児科学会)
- 新型コロナウイルスワクチン(小児) — 回数・対象年齢はワクチンの種類により異なる(自己負担) (こども家庭庁の資料による分類(任意接種))
妊娠中に推奨される接種
- RSウイルスワクチン(母子免疫、アブリスボ) — 妊娠28週0日~36週6日の間に1回接種します。2026年4月から定期接種となりました(対象はアブリスボのみ)。実施期間や費用は自治体によって異なります(厚生労働省)。
出典: 厚生労働省 — 定期接種スケジュール · スケジュールの版: 2025年6月30日時点版(2026年4月開始のRSウイルスワクチン妊婦接種を追加反映)
情報提供のみを目的としています。実際の接種は、お住まいの自治体の案内と母子健康手帳、かかりつけ医の判断に従ってください。
在胎34週0日から36週6日で生まれた後期早産児も、予防接種は暦年齢で生後2か月から始めるとされています(こども家庭庁の1か月児健康診査マニュアル)。体調や持病が気になるときは、かかりつけ医にご相談ください。
最初の予防接種(生後2ヶ月)で受けるワクチン、予約、当日の流れ、接種後の熱については生後2ヶ月の予防接種で解説しています。
よくある質問
生後1年の間に、定期接種で受けられるワクチンは何ですか?
生後1年の間には、B型肝炎(3回)、ロタウイルス(ワクチンの種類により2回または3回)、小児用肺炎球菌ワクチンと五種混合ワクチン(DPT-IPV-Hib)の初回接種、BCGなどが定期接種として始まります。回数や具体的な時期はお子さんが使うワクチンの種類によって異なるため、詳しくは自治体の案内や母子健康手帳、かかりつけ医でご確認ください。
定期接種以外に、任意接種のワクチンにはどんなものがありますか?
定期接種の対象ではない任意接種には、おたふくかぜ、小児の季節性インフルエンザ、経鼻弱毒生インフルエンザ、新型コロナウイルスワクチン(小児)などがあります。おたふくかぜ、季節性インフルエンザ、経鼻弱毒生インフルエンザは、日本小児科学会が接種を推奨しています。費用の助成は自治体によって違い、たとえば千葉市は、2026年4月から、定められた期間に市内の協力医療機関で接種した場合に限り、おたふくかぜワクチンの費用を1回あたり2,000円補助しています。必要性や時期は、かかりつけ医にご相談ください。
妊娠中に受けられる定期接種はありますか?
2026年度から、妊婦へのRSウイルスワクチン(アブリスボ)の接種が、予防接種法に基づく定期接種の対象になりました。対象は接種時点で妊娠28週0日から36週6日までの妊婦で、接種は1回です。厚生労働省によると、実施期間や費用は自治体によって異なるため、お住まいの市区町村にご確認ください。詳しい時期や適否は産科の主治医にご相談ください。
接種の予定日を過ぎてしまったらどうすればいいですか?
予定していた時期を過ぎてしまった場合も、自己判断でスケジュールを調整せず、かかりつけ医または医療機関にご連絡ください。その後の進め方を一緒に計画してもらえます。
最近、定期接種で何が変わりましたか?
2026年度から、妊婦へのRSウイルスワクチンの接種が定期接種の対象になりました(厚生労働省)。小児用肺炎球菌ワクチンは、15価(PCV15)が2024年4月から、20価(PCV20)が2024年10月から定期接種で使われていて、厚生労働省は原則として20価を使用するとしています。五種混合ワクチン(DPT-IPV-Hib)は2024年4月から定期接種で使えるようになり、2024年度以降は主に五種混合ワクチンを用いるとされています。
出典: 定期予防接種スケジュール(国立健康危機管理研究機構 国立感染症研究所 予防接種研究部) · RSウイルスワクチン|厚生労働省 · 予防接種スケジュールの例(こども家庭庁 母子健康手帳 参考資料) · 千葉市:子どもの予防接種の種類と接種時期のご案内 · 子どもの肺炎球菌ワクチン|厚生労働省 · こども家庭庁 – 1か月児健康診査マニュアル(令和6年度) · 5種混合ワクチン|厚生労働省
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